機能性構音障害とは



機能性構音障害とは発音が正しくできないという症状になります。

機能性構音障害は大きく分けると4つに分類できると言われています。


まずは器質性構音障害です。


これは音声器官における形態上の異常によって
引き起こされる発音上の障害です。


次に運動障害性構音障害です。


これは音声器官の運動機能障害によって起こる発話の障害です。


さらに聴覚性構音障害があります。


これは聴覚障害によって、
二次的に発音上の障害が起こるものになります。



聴覚に異常があるために、音を知ることができないために
圧音を行うことができないというものです。


この3つについては医学的に原因を除去したり、
リハビリ訓練を行って治療を行っていきます。


しかし、この3つの分類に当てはまらない、
機能性構音障害は、 本態性の発音障害になります。



この本態性の発音障がいの場合には音声学的構音指導によって
治療をしていくことが非常に効果が高い方法と言われています。


4つ目の本態性の発音障がいについては、
成人後であっても完治することが多いと言われています。


この機能性構音障害のリハビリ指導は、
医師や歯科医師と共に、言語聴覚士が当たります。

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