言語聴覚士の受験資格

言語聴覚士になるには言語聴覚士国家試験という
国家試験に合格しなければなりません。

この言語聴覚士の国家試験を受けるには受験資格が定められています。

6つのうちいずれかを満たす必要があります。


1つ目は、大学入学資格を持ち、
文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の
言語聴覚士養成所で3年以上言語聴覚士に
必要な知識を技能を習得していること、です。

大学入学資格を持つとは高校卒業していること、
または高卒認定試験に合格していることを指します。

文部科学大臣指定学校とは短大もしくは大学のことで
全国に20大学、4短期大学があります。

2つ目は、大学、短大で2年、
又は高等専門学校において5年以上指定の科目を学び、
指定大学・短大又は養成所で1年以上知識と技能を
習得していること、です。

3つ目は、大学・短大もしくは養成所で1年以上、
または高等専門学校で3年以上指定の科目を学び、
指定の大学・短大、または指定の養成所で
2年以上知識と技能を習得していること、です。

4つ目は、大学で指定科目を修めて卒業した、です。

5つ目は、大学卒業後、指定大学・短大または指定養成所で
2年以上知識と技能を習得していること、です。

6つ目は外国の学校・養成所を卒業し、
または外国で言語聴覚士に係る免許を受けたもので、
上記5つの資格と同等の知識と技能を持つと認められること、です。

以上が言語聴覚士の受験資格となります。

高校卒業後、言語聴覚士を目指すなら受験資格を得るのに
最短で3年は必要ということです。

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