言語聴覚士試験の合格率

言語聴覚士試験は国家試験です。


1997年に言語聴覚士法が制定されるにともない
1999年より試験が行われており、
国家試験としては比較的新しい試験です。

毎年3月に試験が行われ、2013年現在までの
14回の試験合格率は50%から60%台で推移しています。


受験者数はここ数年は2300人前後となっています。

受験資格は高校卒業後、文部科学大臣が指定する4年制もしくは3年制短大、
または厚生労働大臣が指定する3年ないし4年制の言語聴覚士養成所・専修学校に
入学して必要な知識と技能を習得し卒業した者に与えられます。

一般の4年制大学を卒業した方なら2年制以上の
専修学校で言語聴覚士の知識と技能を学ぶ必要があります。



言語聴覚士は聴覚や言語・咀嚼や嚥下に障害がある人の
リハビリや嚥下訓練を助け、生活の支援をしていく仕事をします。

聴覚や言語に障害がある方は小さな子供から高齢者まで幅広くいらっしゃいます。



特に高齢化が進んだ現在では障害を持つ高齢者の
回復をサポートするということで言語聴覚士が注目されています。

言語聴覚士は患者さんが回復してく中で人間性を取り戻す
サポートができるとてもやりがいのある仕事と言えるでしょう。

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