言語聴覚士協会とは

言語、聴覚、発音、認知など、言葉によるコミュニケーションに関する
あらゆる機能において、何らかのトラブル、障害を持った人を専門的にケアしていくのが、
言語聴覚士という仕事です。

言語機能に障害がある人が、自分らしい生活を送れるように、
上手く相手とのコミュニケーションをとれるように訓練、指導、援助などをする
言語聴覚士は、あまり知られていない職業ではありますが、
多くの人にとって必要不可欠なものでもあり、その活動を啓蒙したり、よりよいものになる
よう工夫をこらしたりするのが、言語聴覚士協会という職能団体です。

平成12年に発足してから、いまや正会員数1万人をこえる大きな団体にまで
成長しています。

言語聴覚士協会では、会員である言語聴覚士同士が自由に情報を交換して、
互いに研鑽しあうための場を多数提供しています。

たとえば、学術集会、研修会、講演会といったイベントの開催、
また言語聴覚障害に関する最先端の調査や研究、およびそれらのニュースなどをまとめた
刊行物の発行、そして言語聴覚障害をもった人々やその人たちが属する団体との連携活動、
交流など、言語聴覚士としてのスキルをアップさせると同時に、
言語聴覚障害を持った人がより行きやすくなるような社会作りに貢献しています。

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